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十五・オーブの正体

月美

後日知り合いから紹介してもらった霊能者の方に相談に行きました。



うさこは会いたくないというので、とりあえず母と一緒に車で待たせ、
私が先に会って一部始終を説明。
その後、大丈夫だから・・・とうさこを説得してやっと会わせる事が出来ました。


すると、
霊能者(女性の△△さん)「後からゾロゾロついてくるよ!随分ついてくるね〜・・・」



なんとうさこの後ろからついてきたのは日本兵。



△△さん「どこか行かなかった?沖縄とか?」



月美「・・・沖縄・・・沖縄は行ってません・・・兵隊ですか?・・・」



△△さん「後ろから何人もついてきたよ!ゾロゾロ」



月美「(しばらく考えて)あ、思い出しました・・・。うさこが二歳の時にサイパンに行きました・・・」



霊能者の方はお二人で活動されている方達で、もう一人は初老の紳士の〇〇さん



〇〇さん「こういう子は沖縄とか、昔戦地になったような南の島の方へはあまり連れて行かない方がいいんだよ!助けてもらえると思ってついてきちゃうから・・・」



確かに・・・
夫と私は白い砂浜に透き通るターコイズブルーの海。
海に入ってシュノーケリングを楽しもうと思っていたのに・・、
いつもは注射ですら泣かないメンタル強いうさこが、別人のように怯えて泣きべそかいていたのを思い出したのです。
うさこ「やーだ、や〜だ・・降りない、降りない(涙涙涙・・・)」って・・・。



うさこはず〜〜っと私にしがみ付きっぱなしで、砂浜に立つことを嫌がりました。
うさこが一人で砂浜に立った記憶はほとんどありません・・・。

浜辺




帰りの飛行機の中で撮った写真にはサッカーボールほどの巨大なオーブがうさこと夫の目の前に写っていたのでした。



おそらく大勢の兵隊さんも私たちと一緒に帰国されていたんですね・・・。



うさこが二歳の時、夫が仕事の都合で短期間住んでいた家で撮った写真にオーブがたくさん写っていたのは、戦地で傷ついた兵隊さんたちだったのかもしれません。



うさこが視ていた物が、映画「硫黄島」のような・・・と想像すると、とても可哀想なことをしてしまったとその後気付くのでした。



その時は他にうさこの守護霊の中に紫の袈裟を着た高僧のような方がいるということも分かりました。
後になってそのことをうさこに確かめると、そんなのいないよ!と即答だったのでその方はその頃にたまたまいらっしゃっただけなのかもしれません。



学校の霊道は、後日わざわざ足を運んでくださって、そこの土地が随分昔に墓地の一画であった可能性をお話しされていました。



〇〇さん「家に帰ったら、家の周りに塩をまいてお清めしてください。あとは、お風呂に塩を入れて身体をよく浄化させてあげないといけない。お塩をほんの一舐めするのもいいんだよ!それと部屋に盛り塩をおくといいよ!」



と言って、携帯用のお塩と、陰陽師の呪文である九字を彫った木製の小さなお守りを頂きました。



この時に晴明さんとのご縁を頂いて、それから約一年後のうさこの周辺が落ち着いてきた小二の夏と、それ以来すっかり京都を好きになったうさこの「また京都に行きたい!」という強い希望もあって、中学受験が終わった小学校最後の春休みに、京都の清明神社と小二の時には時間がなくて行けなかった鈴虫寺の観音様にもお礼参りに行きました。




それにしても〇ほうのおじさんのはっきりとした正体についてはこの時も分かりませんでした。

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Posted by月美

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